南雲(なぐも)先生オススメのごぼう茶の作り方や効果効能をまとめて紹介

「一日一食」「アンチエイジング」「ごぼう茶」で有名な医学博士の南雲吉則先生。
中でもごぼう茶が有名で、ごぼう茶に関する本まで出版されています。

ゴボウ茶1

ここでは、

・ごぼう茶の効果
・ごぼう茶の作り方

などについて、詳しく解説していきます。


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<ごぼう茶の作り方>

1.ゴボウを2本用意、泥つきのものが良い
2.たわしなどでこすり、泥を落とす。あまり強くこすって、皮がむけてしまわないよう注意
3.ピーラーなどでささがきにそぐ。ピーラーの場合、あまり力を入れる必要はなく、
普通に皮をむく時の力加減でOK。
4.ざるなどにあげ、陽当たり、風通しのよい所に置いて天日干しにする。
手に持ってみて、水分が抜けて軽くなるくらいがベスト。電子レンジを使用してもOK。
5.熱したフライパン(テフロン加工がオススメ)に、乾燥した牛蒡を入れ、10~15分煎る。
6.ゴボウがパリパリとした感じになるまで、十分に焙煎する。
7.ごぼう茶を煮出す時は、紙やナイロン製のだし用パックなどに入れると便利。
8.ごぼう茶のパックを水とともに鍋ややかんなどに入れ、水から煮出して沸騰させる。
9.充分に色がつくまで煮出す。濃い目に煮出しても、苦くなることはない。

※ごぼう茶は保管する時は、湿気ないようにチャック付きの袋や密閉できる容器に
入れて冷蔵庫で保管し、1週間で使い切るようにします。

※作るのが面倒な方にオススメ、南雲先生監修のゴボウ茶も販売されています。
> > > 【つくば山崎農園産】あじかん焙煎ごぼう茶 限定セット

 

<ごぼう茶の効果>

●体重が減る
サポニンは腸の中の脂分を中和し、血液中の悪玉コレステロールを排泄する為、
飲み続けることで、体を太りにくい体質に作り変えます。

●肌がキレイになる
サポニンが皮脂の分泌を抑えてくれるので、肌がキメ細かくツルツルになります。
黒ずみの原因であるメラニン色素も取り除いてくれます。

●冷え性改善
ゴボウには滋養強壮作用があるので、体を内側から温め、冷え性を改善します。
さらに血液がサラサラにもなるので、血行も良くなります。

●便秘解消
ゴボウは食物繊維が豊富で、ゴボウ茶の中にも水溶性のイヌリンがたぷり
溶け出しているので、お通じが驚くほどよくなります。

●むくみ予防、解消
ゴボウ茶に含まれるイヌリンという有効成分は、余分な水分を体の外に出して
くれるので、女性の敵であるむくみを解消できます。

●体臭予防
皮脂に細菌がつくと、これが繁殖してニオイの元になります。ゴボウ茶は皮脂の
分泌を抑えるので、体臭予防にもなります。

●ガンの予防効果
ガン細胞ができて増殖する前に、修復力で体の傷ついた部分を治します。

●脳卒中、心臓病の予防
血液がサラサラになる為、動脈硬化を予防するので、脳卒中や心臓病を予防します。

●免疫力アップ
ゴボウには防菌、防虫作用があり、強い免疫力となって、風邪や様々な菌を撃退
してくれます。また、ぜんそくやアレルギー性の気管の炎症を抑える働きもあると
して期待されています。

生のゴボウを食べるより、乾燥させたゴボウを焙煎したものの方が免疫力が
上がると言われているので、風邪やインフルエンザが流行する季節に、ゴボウ茶を
飲んで、身体の内側から免疫力をアップさせておくと安心です。

ゴボウ1

 

<ゴボウはアク抜きをしてはダメ!!>

ゴボウを調理する時に、ほとんどの方が水にさらしてアク抜きをすると思いますが、
ごぼう茶を作る時にはアク抜きはしません。

ゴボウを水につけて、水が茶色くなるのはアクではなく、ゴボウの有効成分の
ポリフェノールが水の中に溶け出して、水が茶色くなっています。
ゴボウを水にさらすのは、ゴボウの有効成分を捨ててしまっているようなもの、
ポリフェノールの他にも、イヌリンという水溶性食物繊維も、水にさらすと
流れ出してしまうので、水につけるのはNGなんです!!

ゴボウの有効成分であるポリフェノールは皮に含まれている為、ゴボウを調理
する時は、アク抜きせず、皮もむかず、泥を落とすだけにして調理をします。

 

<南雲流、ごぼう茶を使った花粉症撃退法>

ゴボウは元々アレルギーや慢性疾患、特に皮膚や上気道に効く漢方薬で、アトピー、
じんましん、ぜんそく、花粉症にも効果があると言われています。

南雲先生は、長年悩まされていた花粉症の症状も、ごぼう茶で改善したそうです。

1.マスクをしない
2.薬を使わない
3.口呼吸で花粉を取りこむ
4.濃いごぼう茶を飲む

ポイントは鼻呼吸をしないで、口呼吸に変える点です。花粉の濃い液を毎日、
舌の部分で舐めると、だんたんと抗原に慣れてきます。鼻ではなく、なぜ口なのかと
言うと、鼻は抗原が侵入するのに過敏に反応しますが、口はあらゆる物を
栄養として受け入れるからです。これをサルズバーガー・チェイス現象といい、
口から花粉を取り込むと、花粉アレルギーを減らすことができます。

毎朝の濃いゴボウ茶と、マスクをしないで口呼吸しながらの通勤で、花粉症の
発作が一切でなくなったそうです。

子ども風邪1

 

<ごぼう茶の効果的な飲み方>

ごぼう茶はどのぐらい飲んだらいいのか、いつ飲めば効果的なのか、という
決まったルールはありません。普段飲んでいるお茶の代わりに飲むような感覚で、
毎日飲み続けることが重要です。

まずは1日3回から、普段のお茶代わりに飲んでみて下さい。

カフェインは入っていないので妊娠中や小さな子どもでも安心、さらに寝る前に
飲んでも眠れなくなる心配もありません。

あらゆる効果効能が期待できるごぼう茶、ぜひ試してみて下さい。

 

 

 

 

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